札幌旅行【風景】 [旅行]
有名どころのものや珍しい物がメインです。
元地元の人間にとってはあまり珍しいものでもないんですが。
豊平川(中島公園付近)
すすきのと豊平区の間にある大きな川で鮭の故郷です。
ここで花火大会も行われたりします。
大学時代はこの付近の下宿に住んでました。
とうきび売店
大通公園でおなじみの店です。
私はまずここ目当てに来ます。^ ^
小田原温泉(その1) [旅行]
小田急線で終点の向こうに来たのは初めてですね。
風祭駅(箱根登山線)
石のすり鉢
かまぼこを作る為のすり鉢だそうです。
風祭は大手かまぼこ屋の鈴広がある所で有名のようです。
例の温泉は箱根登山線の風祭駅から徒歩2分の所です。
鈴廣かまぼこ博物館」の向かいにあります。
小田原温泉 八里
神奈川県小田原市風祭64
Tel:0465-24-5131
10:00~18:00 水休 500円
建物が小さくて目立たないですが、「小田原温泉」の大きな看板が目印となります。
小田原温泉 八里
建物は昭和前半の頃からありそうな古さでしたがそこがまたイイです!
鶴巻温泉2(その3) [旅行]
最後は本命の 弘法の里湯 に行ってきました。
鶴巻温泉駅北口を出て徒歩2分の所にあります。
下履きをロッカーに入れて鍵をかけ、その鍵と入場券(自販機)を持ってカウンターに渡します。
カウンターから時刻を打刻した紙と鍵のプレートを渡されます。
鶴巻温泉2(その1) [旅行]
今回は浅間山とは逆の方向を堪能してきました。
いずれは登山コースでハイキングとかに行きたいですね。
温泉とは反対側の駅出入り口
小田原方面に乗って降りるホーム側です。
山が見えない代わりに商店街が並んでいます。
良い香りが漂ってきてると思ったら・・・
鶴巻温泉(その3) [旅行]
鶴巻温泉(その1) [旅行]
あまりこう言う所には行かないおですが、ここんとこ不調の連続で精神的にもやられてきたのでそろそろ本当の休養が必要と思いました。
駅名からして「温泉」が付いているのでもうここしかないと。^ ^
マイカテゴリーでは「旅行」にしていますが、実は自宅最寄の駅から三駅の所なんですよね。(笑)
ここはどこも緑に囲まれていて歩いているだけで癒されます。
温泉に行く前に色々と歩き回ってきました。
北海道旅行記(北斗星)その5 [旅行]
車窓から室蘭港が見えてきて、東室蘭駅に到着しました。
自分を運んでくれた北斗星を見送って実家に向かいます。
室蘭港を通過
7:38 東室蘭駅到着 乗っていた車両(9号車)を撮影
函館から客車を引っ張ってきたDD51(ディーゼル)機関車
東室蘭駅を後に札幌方面に向かう北斗星 ごくろうさま
東室蘭駅(新しく改装されている)
東室蘭駅西口から中島町方面
なんとここから先はゲーセンが一軒もない!
実家はこの東室蘭駅から歩いて20分の所です。
上野駅からはるばる実家の最寄駅まで線路一本でつながっているんだな~と実感させられます。
やはり飛行機よりも列車で来た方が土地の感覚があって良いですね。
それにしても中島のゲーセンは去年の夏に全滅したし、 里帰りする度に活気が薄れていくこの町はどうにかならんのかと。
おっと、話が逸れました。
B寝台ソロを体験したら、もうノーマルB寝台(ベッド)に戻りたくなくなりました^ ^;
今回は超運良く取れましたが、毎度狙って取れるものでもないので、
次はA寝台を狙ってみようかなと思います。
少々高くついても14時間もかけるのなら快適に過ごせた方が人生的にお得なのかなと。
何と言うか車両自体が旧式で、乗り心地が悪いんですよね。
そろそろノーマルB寝台でも快適に過ごせるような新式の車両に変わってほしいです。
これで旅は終りです。
実家に帰って年越しです。
戻りは北斗星の切符が取れなかったので、飛行機で帰りました。
北海道旅行記(北斗星)その4 [旅行]
夜が明けて朝方の車窓風景です。
昨晩は窓に対して”→”の方向に進んでいたのが
朝には”←”の方向に変わってるじゃないですか。
まさか上野に引き返してるの?
いいえ、実は途中の函館駅で機関車が逆側に連結され、反対の方向に引っ張っているのです。
尚、客車を引っ張る機関車は、
青森~函館間(青函トンネル)をED79型機関車(交流専用車)が牽引を担当し、
函館~札幌間をDD51型機関車(ディーゼル)の2連車両が担当します。
この時は既にDD51型機関車(ディーゼル)の2連車両となっています。
朝起きたら外は雪国に。”←”の方向に方向転換されている
見えている海は函館から太平洋沿いに北海道(地図の左下の地形)をぐるりと回っている所
7:04 洞爺駅
7:19 伊達紋別駅
また太平洋沿いをぐる~りと。
目的の東室蘭に近づきつつある所で、車掌さんが個室の鍵を回収に来ました。
つづきます