これぞ少年向けガンダム漫画! [アニメ・特撮]
現代日本(平成時代)に突如ファースト世代のモビルスーツが飛来してきて、
主人公黒野時夫がその戦いに巻き込まれるストーリー。
ガクラン姿の少年がRX-78ガンダムに乗り、校舎や町の中でザクやグフと戦う。
いわゆる時空ネタ。
「機動戦士ガンダム」のテレビ本放送時はダイターン3とトライダーG7の間だったので
もしもこのストーリー展開だったら当時の少年(自分を含めて)には受けていたと思います。
世界丸ごと作りなおしの扱いではなく、
宇宙世紀に入る前の展開として本シリーズに入れるのもありじゃないでしょうか。
(一応富野原作になっているし、本人も認めているのでしょう)
満足度:★★★★★
今年が30周年と言うことで [アニメ・特撮]
「機動戦士ガンダム」誕生から30周年?
同じ79年にはこの「仮面ライダー(スカイライダー)」も放送していました。
(こちらは秋の新番組です)
スカイライダーは8人目の仮面ライダーとなります。
Sky Rider (Kamen Rider Sky) OP
7人目の「仮面ライダーストロンガー」からブランクがあった為か作りにリメイク色が感じられ、
敵組織もネオショッカー、幹部はゾル大佐似のゼネラルモンスターでした。
空を飛ぶのが最大の特徴です。(しかし当時の合成技術レベルでは空中戦は実現できなかったように思う)
後半でパワーアップしてからは飛ばなくなりましたが(名前通りではない)、
その代わり99の必殺技を身につけて毎回違う技を披露してくれました。
(残り話数からして99も出し切れてはなかったんだけど)
同じ79年にはこの「仮面ライダー(スカイライダー)」も放送していました。
(こちらは秋の新番組です)
スカイライダーは8人目の仮面ライダーとなります。
Sky Rider (Kamen Rider Sky) OP
7人目の「仮面ライダーストロンガー」からブランクがあった為か作りにリメイク色が感じられ、
敵組織もネオショッカー、幹部はゾル大佐似のゼネラルモンスターでした。
空を飛ぶのが最大の特徴です。(しかし当時の合成技術レベルでは空中戦は実現できなかったように思う)
後半でパワーアップしてからは飛ばなくなりましたが(名前通りではない)、
その代わり99の必殺技を身につけて毎回違う技を披露してくれました。
(残り話数からして99も出し切れてはなかったんだけど)
東京国際アニメフェア2009 [アニメ・特撮]
ビジネスデー2日目行ってきました。
二年振りかな?
前に行った時はロボットアニメで業界を盛り上げようと言う動きがありましたが、
今回そのような動きはなかったみたいです。
バンダイブースにあったサイコガンダムの超合金魂(?)みたいなものがありました。
良い感じに金属感が出ていますね。サイズは30cm位あって迫力ありました。
二年振りかな?
前に行った時はロボットアニメで業界を盛り上げようと言う動きがありましたが、
今回そのような動きはなかったみたいです。
バンダイブースにあったサイコガンダムの超合金魂(?)みたいなものがありました。
良い感じに金属感が出ていますね。サイズは30cm位あって迫力ありました。
タグ:東京国際アニメフェア
【美女ロボ HRP-4C】マリア、マリアではないか! [アニメ・特撮]
まるでファッションモデル…実物そっくりの美女ロボ
Japanese National Robot HRP 4C 04 wmv
最近話題になっている美女ロボット「HRP-4C」を見ていたら
「アイ ラブ ルーニー」のボイスキーワードで動く
「ロボフォース 鉄甲無敵マリア」が思い浮かびました。
ロボフォース 鉄甲無敵マリア オリジナル予告編
日本のロボットアニメや特撮を面白おかしく再現したような映画で
その手の好きな人には十二分に楽しめます。
特に日本語吹き替え版がお勧めです。おっさん主人公ルーニーの声が千葉繁なんですが
ハマり過ぎてて本人そのものにしか見えません。^ ^
Japanese National Robot HRP 4C 04 wmv
最近話題になっている美女ロボット「HRP-4C」を見ていたら
「アイ ラブ ルーニー」のボイスキーワードで動く
「ロボフォース 鉄甲無敵マリア」が思い浮かびました。
ロボフォース 鉄甲無敵マリア オリジナル予告編
日本のロボットアニメや特撮を面白おかしく再現したような映画で
その手の好きな人には十二分に楽しめます。
特に日本語吹き替え版がお勧めです。おっさん主人公ルーニーの声が千葉繁なんですが
ハマり過ぎてて本人そのものにしか見えません。^ ^
爆裂的に鎮圧せよ!(レスキューフォース) [アニメ・特撮]
土曜朝8時 テレビ東京系で放送している特撮ヒーロー物。
レスキューポリス三部作(ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフト)を更に熱くしたような感じです。
現在後半の大詰め段階に入っており、盛り上がりもそろそろピークに差し掛かる所でしょうか。
トミカヒーロー レスキューフォース OP 「STORY」
レスキューポリスでは人命救助と対社会犯罪がテーマでしたが、
この作品では人命救助と対宇宙侵略者なので、熱い展開になり易いようです。
個人的には対社会犯罪路線で行って欲しかった所ですが、子供向け作品としては重いんでしょうね。
言うと盛り上がり方は「ビーファイター」っぽいです。
どんな困難においても前向きで熱い魂を持った轟輝(R1)のキャラが好きですね。
もちろん石黒隊長含めた全員のキャラも良いです。
(元アイドル歌手の早見 優も最高司令官の役で登場しています)
エピソードのクライマックスで石黒隊長の
「ファイナルレスキュー承認! 爆裂的に鎮圧せよ!」
と共にオープニングテーマ 「STORY」がかかるシーンが熱いです。
こんなノリ↓
Double Final Rescue
レスキューポリス三部作(ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフト)を更に熱くしたような感じです。
現在後半の大詰め段階に入っており、盛り上がりもそろそろピークに差し掛かる所でしょうか。
トミカヒーロー レスキューフォース OP 「STORY」
レスキューポリスでは人命救助と対社会犯罪がテーマでしたが、
この作品では人命救助と対宇宙侵略者なので、熱い展開になり易いようです。
個人的には対社会犯罪路線で行って欲しかった所ですが、子供向け作品としては重いんでしょうね。
言うと盛り上がり方は「ビーファイター」っぽいです。
どんな困難においても前向きで熱い魂を持った轟輝(R1)のキャラが好きですね。
もちろん石黒隊長含めた全員のキャラも良いです。
(元アイドル歌手の早見 優も最高司令官の役で登場しています)
エピソードのクライマックスで石黒隊長の
「ファイナルレスキュー承認! 爆裂的に鎮圧せよ!」
と共にオープニングテーマ 「STORY」がかかるシーンが熱いです。
こんなノリ↓
Double Final Rescue
立ちあがリーヨ(イナズマイレブン) [アニメ・特撮]
先週買って来ました。ずっと発売が待ち遠しかったです。
オープニングだけでなく試合中にここぞと言うシーンにもかかるので熱いです。
ゲーム版の主題歌「リーヨ~青春のイナズマイレブン~」の後に聞くとより熱くなれるかも。^ ^
今日の放送「帝国のスパイ!」は、この作品の方向性をはっきりさせるような回だったように思います。
帝国学園からスパイとして雷門中学校サッカー部にやってきた土門飛鳥が
チームと共に練習や試合をしていく中でサッカーに対する自分の本当の気持ちに気付いていくのですが、
それを決定づけた土門の台詞が印象的でした。
「あいつ(主人公 円堂守)は一之瀬(土門の幼馴染でサッカーの天才)と違う。
オレはいつも見てるしかなかった、一之瀬の背中を。 追いかけても追いかけても追いつかない。
・・・でも円堂は違うんだよ、(オレの)隣を走ってるんだ。 あいつとならいつまでも走ってられそうな気がする。」
イナズマイレブン (lightning eleven) アニメOP
リーヨ! イナズマイレブン [アニメ・特撮]
今熱いサッカーアニメ「イナズマイレブン」が日曜朝(鬼太郎の裏番でした)にやってます。
イナズマイレブン (lightning eleven) アニメOP
今やってる子供向けアニメの中で一番好きかな。
主人公でキャプテンの 円堂 守 がでゴールキーパーのポジションなのが良いですね。
その方がチームメンバーの見せ所に偏りがなくて、チーム一丸がまとまるのに説得力を感じます。
「ディフェンスが守って、フィールダーがつないで、エースが決める。
これはオレ達チーム全員のシュートなんだ!」
こう言うノリが好きです。
登場キャラクターも個性派が揃ってますね。(「ドッジ弾平」以来かも)
サッカーがメジャースポーツ化してからご法度とされていた「必殺技物」ですが、
もう解禁で良いよね。
元はゲームソフトの「イナズマイレブン(NDS)」で、その販促アニメに当たるのですが、物語の内容は一緒のようです。
コロコロコミックにも漫画連載されています。
イナズマイレブン (lightning eleven) アニメOP
今やってる子供向けアニメの中で一番好きかな。
主人公でキャプテンの 円堂 守 がでゴールキーパーのポジションなのが良いですね。
その方がチームメンバーの見せ所に偏りがなくて、チーム一丸がまとまるのに説得力を感じます。
「ディフェンスが守って、フィールダーがつないで、エースが決める。
これはオレ達チーム全員のシュートなんだ!」
こう言うノリが好きです。
登場キャラクターも個性派が揃ってますね。(「ドッジ弾平」以来かも)
サッカーがメジャースポーツ化してからご法度とされていた「必殺技物」ですが、
もう解禁で良いよね。
元はゲームソフトの「イナズマイレブン(NDS)」で、その販促アニメに当たるのですが、物語の内容は一緒のようです。
コロコロコミックにも漫画連載されています。
ケータイ捜査官7 [アニメ・特撮]
Keitai Shosakan 7 OP
一話からずっと観てますが、回を追うごとに面白くなってきますね。
今週の一時間スペシャルは良い話でした。
ロボット(AI)と人間が分かり合う所が感動です。
ちょっと前にやってた時空ネタ(現代と戦争時代がつながる話)も良かったけど
それなりの年代を選びそうな話でした。
この番組は実写ロボット物の部類に入るのでしょうか。
携帯電話のロボット(と言うよりAI?)の要素がうまく日常に溶け込んでて
捜査行動(戦い)以外でも日常で人と接するシーンが観られるのが良いです。
「ゴールドライタン」とか「ミクロマン」のようなノリですね。
ハラハラ感とお笑いと変わった所に感動を覚えるような不思議な面白さを感じます。
主人公の巻き込まれっぷりと、トラブルに対して必死になっているリアクションも面白いです。
一話からずっと観てますが、回を追うごとに面白くなってきますね。
今週の一時間スペシャルは良い話でした。
ロボット(AI)と人間が分かり合う所が感動です。
ちょっと前にやってた時空ネタ(現代と戦争時代がつながる話)も良かったけど
それなりの年代を選びそうな話でした。
この番組は実写ロボット物の部類に入るのでしょうか。
携帯電話のロボット(と言うよりAI?)の要素がうまく日常に溶け込んでて
捜査行動(戦い)以外でも日常で人と接するシーンが観られるのが良いです。
「ゴールドライタン」とか「ミクロマン」のようなノリですね。
ハラハラ感とお笑いと変わった所に感動を覚えるような不思議な面白さを感じます。
主人公の巻き込まれっぷりと、トラブルに対して必死になっているリアクションも面白いです。
絶対無敵ライジンオー ドリーム・シフト [アニメ・特撮]
絶対無敵ライジンオー op(ドリーム・シフト)
平成初期の頃にやっていたロボットアニメだったと思います。
「勇者ロボシリーズ」と並行で「エルドランシリーズ」として同じサンライズから放送されていました。(玩具スポンサーは別)
このアニメが出るまでは、ロボットアニメが枯渇時代だったんですよね。
(ワタルとかトランスフォーマーはありましたが)
アニメがOVA全盛期と言うこともあって、ロボットやメカ物アニメの大半がそちらに流れて、テレビのロボットアニメが寂しかった時代でした。
平成初期の頃にやっていたロボットアニメだったと思います。
「勇者ロボシリーズ」と並行で「エルドランシリーズ」として同じサンライズから放送されていました。(玩具スポンサーは別)
このアニメが出るまでは、ロボットアニメが枯渇時代だったんですよね。
(ワタルとかトランスフォーマーはありましたが)
アニメがOVA全盛期と言うこともあって、ロボットやメカ物アニメの大半がそちらに流れて、テレビのロボットアニメが寂しかった時代でした。
テレパシー少女 蘭 (三話まで) [アニメ・特撮]
テレパシー少女 蘭 オープニング
今NHKでやっているテレパシー少女蘭が第三話目になってようやく話が落ち着き、
大体の雰囲気が掴めてきたような気がします。
80年代頃によくやっていた「学園を舞台にした超能力物」と言った感じでしょうか。
時をかける少女が登場して以来、
なんとなくこの手のジャンルをよく見かけるようになってきたと思います。
主人公キャラのイメージがモロに「時かけ」と被りますね。^ ^;
(もう一人の方も舞HiMeに居た様な・・・)
超能力が身内にあっさりバレて(バラして)もそのままスルーしちゃう辺りは
あまりハードな展開には向かわないノリなのかなと。
キャラの表情がよく出ていますね。
これからが本番の話のようなので、もう少し続けて観ようと思います。
まだ読んだことないですが、青い鳥文庫のテレパシー少女『蘭』事件ノートが原作で超常現象をテーマにしたSFミステリー物のようです。
キャライメージもアニメのものとは感じが違いますね。
同WebサイトでWeb小説が読めます。
今NHKでやっているテレパシー少女蘭が第三話目になってようやく話が落ち着き、
大体の雰囲気が掴めてきたような気がします。
80年代頃によくやっていた「学園を舞台にした超能力物」と言った感じでしょうか。
時をかける少女が登場して以来、
なんとなくこの手のジャンルをよく見かけるようになってきたと思います。
主人公キャラのイメージがモロに「時かけ」と被りますね。^ ^;
(もう一人の方も舞HiMeに居た様な・・・)
超能力が身内にあっさりバレて(バラして)もそのままスルーしちゃう辺りは
あまりハードな展開には向かわないノリなのかなと。
キャラの表情がよく出ていますね。
これからが本番の話のようなので、もう少し続けて観ようと思います。
まだ読んだことないですが、青い鳥文庫のテレパシー少女『蘭』事件ノートが原作で超常現象をテーマにしたSFミステリー物のようです。
キャライメージもアニメのものとは感じが違いますね。
同WebサイトでWeb小説が読めます。
テレパシー少女「蘭」 1 ねらわれた街 前編 (1) (シリウスコミックス)
- 作者: いーだ 俊嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: コミック
テレパシー少女「蘭」 2 ねらわれた街 後編 (2) (シリウスコミックス)
- 作者: いーだ 俊嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/23
- メディア: コミック